ESAオリジナル チキンカレー スパイスミックス
501円 税込
コード: 09-01001
メーカー:特定非営利活動法人 ESAアジア教育支援の会
1袋のスパイスミックスでチキンカレーが5~6食分できます。
贅沢に珍しいスパイスをブレンドした、ちょっと大人のカレーです。
丁寧なレシピがついているので、誰でも簡単に作れて本格派と大変好評のESAアジア教育支援の会さんのオリジナルカレースパイスです。
ギフトにも喜ばれます。
収益金はESAアジア教育支援の会が行う教育支援活動資金になります。
スパイスを2袋ご購入いただくとバングラデシュの子ども一人が一カ月学校へ通うことが出来ます。
【名 称】カレー粉
【原材料名】ターメリック、コリアンダー、クミンパウダー、クミンホール、ガラムマサラ、チリパウダー、香辛料
【内 容 量】44g
【保存方法】直射日光、高温多湿を避け、冷暗所に保存レシピ
1.材料を揃える
鶏肉は500g~1kg、骨付きが入るとコクが出ます。
トマト缶はホールタイプがおすすめです!
2.ブーケガルニを乾煎りする
◆フライパンで少し煎るとスパイスの薫りがアップ!
◆スパイスは百均のお茶パックに入れてからお鍋に入れると処理が楽です。
◆もうひと手間、スパイスをミルサーやすり鉢で細かくしてから加えるとうま味と薫りがアップ!
◆赤唐辛子は種ごと使用すると辛さアップ!
3.鍋にオイルを熱し、タマネギ、クミンシードを炒める
多めのオイルにクミンシードを入れ弱火でじっくり香りを出します。
玉ねぎを加え、トローッときつね色になるまで中火で炒めてください。我慢の20分です。
◆玉ねぎをたっぷりのオイルで炒めることが味の決め手です。
◆電子レンジで玉ねぎがアツアツになるまで温めてから炒めると時短になります。10分で炒めあがります。
4.鶏肉に焼き目を付ける
5.スパイス、トマト、ショウガ、ニンニクを加える
玉ねぎがよく色づいたら、スパイス、トマト、生姜、にんにくを加えます。
ニンジンを1本、すりおろして加えるとおいしさが増します。よく混ぜながら炒めてください。
焦げ付きそうだったら、水を少し加えてください。ここで、最初に乾煎りしたブーケガルニも加えます。
6.鶏肉、水、塩を加える
加える水は、一気に入れず、煮詰めたら加えることを繰り返してください。
焦げ付かないように時々底からかき混ぜてください。
7.火を消す前にガラムマサラを加える
味見をして、塩加減を調節してください。ブーケガルニをお茶パックに入れた場合はここで取り出してください。
仕上げにガラムマサラ(セットに入っています。)を加えます。少し辛さが増しますので、加減してください。
チキンカレーはインド米(バスマティーライスやジャスミンライス)にとてもあいます。
お好みで生のコリアンダーリーフや市販のフライドオニオンをかけてお召し上がりください。
写真入りの詳しいレシピはESAブログでどうぞ
http://esajapan.blog.jp/archives/55049398.html 支援活動について詳しく知ることができます。
http://www.esajapan.org/
(以下はESAのウェブサイトより引用)
『教育こそが人間の尊厳を守り、
貧困と差別を克服する大きな力になる。』
この考えをもとに、わたしたちは1979年からバングラデシュ・インドで紅茶農園、極貧の村、都会のスラムに おいて、地域、学校、施設を単位とした教育支援活動を行っています。子どもたちが安全に学校生活を送れるために、 また地域の発展のために、必要な施設整備事業も行っています。
ESAのミッション
教育によって、人間の尊厳を守る能力を育てアジアの子どもたちが未来へ向かう力を得る手助けをします。
ESAのビジョン
ESAは、バングラデシュとインドの子どもたちが、貧困と差別を乗り越えられる教育環境作りを目指します。
活動理念
教育こそ、人間の尊厳を守り貧困と差別を克服する大きな力であると考えます。
人種、文化、信条、宗教の違い、そして国境を越えて活動をします。
支援は現場の声を充分に聞き、彼らが本当に必要とするものは何かを見極め、それに応えていきます。
支援は全面支援ではなく、彼らの自助努力をもとに自立する意欲を引き出し、発展を支えます。
その地域の人々が教育活動を主体的に行えるようになるまで支援を継続します。
精神的、物質的分かち合いを通じて、アジアの人々と共に生きる喜びを、日本の人々に広げます。
ESAアジア教育支援の会
〒201-0014 東京都狛江市東和泉1-23-3-101
http://www.esajapan.org/