なんだかコンセプトアートぽいオブジェ?と思いきや、オランダで産まれたデザインクロックです。
一見するとなんだかわからないこの物体、実はゆっくり回転して赤い印が指し示すところが現在の時刻を「言葉で表して」います。
壁掛けにもテーブル置きにも対応していますが、長さが64cmあるので結構な大きさです。なので、壁に掛けてお使い頂くのがおすすめです。
透明なプラスチックのシリンダーの中を文字盤がゆっくり回転しています。左右に別れている文字盤は左が「分」を示す短針の役割、右側が「時」を示す長針の役割をしています。
「分」を表す短針のかわりに5分刻みに言葉で表現をしています。<its about>(だいたい)から<five minuites past>(5分過ぎ)、<ten minutes past>(10分過ぎ)、<a quarter past>(15分過ぎ)、と進んで行きます。
こちらの写真でみると右側の「時」を示す長針部は<two>ですから2時ですね、そして左の短針部は<five minutes past>と<ten minutes past>の間ですから5分過ぎから10分過ぎの間ということで2時7分とか8分あたりでしょうか。
赤い印が「現時刻」を表します。ここの部分は動かず固定になっていますのでこの赤い部分が見えやすい位置で壁に固定して使います。
店長もこの時計を最初みたときには、5分単位って随分ざっくりしている、と正直思いましたが、使ってみると5分刻みの表示があれば、その中間は2分半ですので充分時間はわかります。たとえば<a quarter to><seven>となってると7時まであと15分、となるわけです。
ちょっとコンセプトアートっぽい楽しいこの「ワードクロック」はおしゃれなリビングやオフィス、そして店舗などにもおすすめです。「何これ?」と興味をひくことは間違いありません。
壁に掛けるためのフック穴はこのようになっています。時計の足部分の裏側に十字の切り込みが入っていますのでそこにフックなどの突起で引っ掛ける形です。
大きさはあるのですが、重量は軽いので壁には負担があまりかかりません。64cmの長さがあるので壁に設置するとつい、手をかけたり、何かをぶら下げたりしたくなりますが、危険ですのでそのようなことはしないようにご注意下さい。